僕が携わっている、レアッシ福岡FC。
今はまだ目標が大きすぎて公表できませんが、現在大きなプロジェクトに向かって進行中です。勿論いきなりそれに達することはできないので、少しづつ進めています。
その過程として僕は今バルセロナで勉強しているといっても過言ではありません。
1993年にJリーグが発足し20年強経ちました。日本のサッカーは年々進歩し、ワールドカップに出ることすら不可能だった時代から1998年のフランスワールドカップでの初出場を機に5大会連続出場を果たしました。
日本の成長は順風満帆かに思えましたが、ここ数年、今後の日本サッカーを悲観する声も聞こえます。
話しは戻って。多くの方に異論はないと思いますが、日本はまだサッカーにおいては発展途上であるというのが僕の認識です。
しかもアジアでは有利に進んでいたはずの進歩が、グローバル化や経済発展のおかげでその優位性を失ってきているように感じます。
国境を越え、どこに住んでいようが新たな知識を得ることができます。勿論その土地で生活しないと分からないことは多々ありますが、それでもグローバル化するということは、空間的な優位性が失われ情報が均一に伝わることにつながります。
従来は様々なことが時間的なロスを伴っていたものが、同時多発的に起きるということは、ある現象が国や地域を超えて行くことになります。
そうした中で、今までそのごく小さな地域でのみ通用していたことが通用しなくなることがますます起きてくるのではないかと思います。
世界のスピードについて行かなければ、取り残されるのは当然で淘汰されて行くでしょう。
そういう意味でもクラブは先を見越して、また、今までの慣習を捨てたところで大きなプロジェクトに進んでいます。
5年後、10年後は従来の、もしくは今想像できるような環境とは違うようになると思いますので、「大きなプロジェクト」に向かってしっかり準備したいと思います。
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