2015年6月17日水曜日

PST プレーモデル分析

PSTの予備授業も今月で終わりに近づいています。

今日は「プレーモデルの分析」でワールドカップのドイツ対ポルトガルの試合を分析しました。

僕のグループはドイツ。サッカーにおける4つの局面からベースとなっているプレーモデルの分析を行いました。

授業の様子がPSTのYOUTUBEにアップされていたので貼っておきます。

 
 
今回はプレーモデルの大まかな特徴を分析して、そこからテクニックアクションを分析するといった内容です。感じたのは、サッカーの見方が大きく変わったところと、今後自分が学んで行く上で、新たな大きな方向性が見えたところです。
 
日本にいる時も常に学んでいたと自負していましたが、バルセロナに来て、初めてサッカーを知ったような気がします。
 
ここで学んでいることは日本に帰ってから大きな「ventaja」になると確信しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿